先日、福島の子どもたちを救うための署名を呼び掛けていたAvaazから以下のメールが送られてきた。なんと、3日間で12万もの署名が集まり総理に届けられたという。これもインターネットを駆使した結果だろう。それにしても、短期間でこれだけの署名が集められるということに、救われる思いだ。悲観的な情報ばかり流れる中にあっても、行動することの意味を実感させられる。私自身、北海道の片田舎に住んでいて都市でのデモやイベントにはほとんど参加できないが、Avaazのアンケートには回答した。このメールも多くの人に広めてほしいと思う。
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日本在住の皆様へ,
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